TELTEL

腰部脊柱管狭窄症について詳しく書いてみます。お時間のある時にお読みください。 | 土日祝日も受付している札幌市中央区桑園駅近くの整骨院 そうえん北七条通り整骨院

土日祝日も受付している札幌市中央区桑園駅近くの整骨院

011-616-3789

お問い合わせはこちら

Blog記事一覧 > 腰痛・ぎっくり腰施術 > 腰部脊柱管狭窄症について詳しく書いてみます。お時間のある時にお読みください。

腰部脊柱管狭窄症について詳しく書いてみます。お時間のある時にお読みください。

2018.11.14 | Category: 腰痛・ぎっくり腰施術

腰部脊柱管狭窄症とは、背骨周囲の脊柱管という管が長い年月をかけて様々な原因で狭くなってしまうことをいいます。
その理由としては、黄色靱帯(脊柱の後ろで椎弓を結ぶ靱帯)が厚くなったり、椎間関節(脊柱の横の関節)がとがってきたり、椎間板(骨と骨の間の軟骨)膨らんできたり、背骨がズレてくることによって脊柱管を圧迫してしまうからです。

腰部狭窄症の症状としては、歩き始めは腰や足に痛みはないのですが歩き始めてしばらくすると腰や足に痛みが出てきます。しかし椅子に座って休んだり、前屈みになると痛みが軽減し再び歩けるようになります。また長時間の立っている姿勢では腰が反った状態になるため痛みが出てきます。イスに座ると脊柱管の狭窄しているところが少なくなるため症状は軽減していきます。

腰部脊椎管狭窄症と似た症状で閉塞性動脈硬化症(手や足の動脈が固くなり血流が行き届かず冷感や痺れ感)があるので鑑別が重要となります。動脈硬化症では前屈みで休んだりしなくても症状が回復します。

脊柱管狭窄症の方が買い物をする時などは前屈みになるように杖を使用したり、カートを押して歩くと症状が軽減するため長い時間歩くことができます。

高齢の方にラジオ体操勧めることがありますが、脊柱管狭窄症の方だと腰を後ろに反る動作や体を捻る動作で脊柱管が狭くなり余計に症状が悪化してしまうことがあるので十分に注意しなくてはなりません。

脊柱管狭窄症は手術をしなくては治ることがないので、1番のポイントはなぜ痛くなるのかの原因(腰を反った時)を理解することにより、普段の生活で杖を使用したり椅子で休む習慣を身に着けてあげる症状の改善にも繋がります。

施術は狭窄症によって痛みが出ている個所に直接鍼(はり)をし痛みを取り除くこと、超音波・ハイボルト(体の深部を振動させ筋肉の緊張を緩める器械)をかけること日々の生活の中での疲労をマッサージで取り除くことが効果的となります。が、脊柱管狭窄症自体は手術でしか対応はできませんので注意が必要です。施術は辛さを少しなくしてあげることになります。