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猫背からくる肩の疾患

2018.11.23 | Category: 姿勢矯正・猫背矯正

・まず猫背とは、肩甲骨が外側に移動して(肩甲骨外転位)背骨が丸まった状態の事を言います。
そして肩甲骨とは何かの筋肉によって落ちないように吊るされています。肩甲骨を吊っている筋肉は
『肩甲挙筋』『僧帽筋上部』『菱形筋』大きく3筋あります。

・肩甲骨外転位の状態が続くと肩甲骨を支えている筋肉が常に外側に引っ張られたまま落ちないように肩甲骨を
綱引きのように必死に吊るしている状態になりますので猫背のままでいると肩甲骨を支えている筋肉がだんだん
疲れてきて凝り固まります。この状態を肩こりと言います。

なので結果として猫背の人は肩が凝りやすいです。さらに巻き肩やストレートネックの人も猫背と同じ構造です。
巻き肩の場合は肩甲骨が外側に移動していることで肩が前に出てしまうことで起こってきます。
ストレートネックの場合は肩甲骨外転位の状態により背骨(胸椎)が丸まることで首の骨(頸椎)の反りが無くなるために起こってきます。

猫背の人は肩甲骨の位置(肩甲骨外転位)が悪く可動域も悪くなっているためスポーツや日常生活でも支障をきたします。

肩の動きは0度~120度くらいまでの可動域であれば腕の関節だけで上げることができるが、120度より上に上げるためにはさらに肩甲骨が上に上方回旋していかなければいけない。
しかし肩甲骨の動きが悪い人はこの肩甲骨の上方回旋の動作がうまくできないため腕の関節だけで無理やり挙げてしまう。その為肩甲骨と腕の上腕骨頭の間で衝突が起きて同時に肩甲骨と上腕骨頭の間の筋肉の腱が擦れてしまう
数年単位でそのような状態がずっと続くと衝突していた部分から炎症反応が起きて「腱板炎または腱板断裂」を引き起こす原因となってくる。

特にスポーツの場合は肩甲骨の動作が悪い状態で野球の投球動作や水泳のクロールなど激しい動作の繰り返す人に起こりやすい。日常生活、主婦の方なども窓掃除やゴミ袋を持ち上げるような動作でも肩甲骨の動きが悪いと腱板炎や腱板断裂を引き起こす要因となってくる。

腱板炎になった方や肩甲骨の動きが悪い人も猫背を改善することで今後、腱板炎や肩こりを起こす頻度を減らすことが可能なので猫背で困っている方や腱板炎、肩の痛みで悩んでいる方も当院にお任せください。