TELTEL

ギックリ腰を繰り返さないために腹筋背筋は効果的? | 土日祝日も受付している札幌市中央区桑園駅近くの整骨院 そうえん北七条通り整骨院

土日祝日も受付している札幌市中央区桑園駅近くの整骨院

011-616-3789

お問い合わせはこちら

Blog記事一覧 > 腰痛・ぎっくり腰施術 > ギックリ腰を繰り返さないために腹筋背筋は効果的?

ギックリ腰を繰り返さないために腹筋背筋は効果的?

2018.11.29 | Category: 腰痛・ぎっくり腰施術

ギックリ腰や腰痛改善としてテレビや雑誌などで腹筋や背筋の仕方を紹介しているのをよく見かけます。ギックリ腰や腰痛改善には札幌市中央区桑園のそうえん北七条通り整骨院までご相談ください。

今まで患者さんの運動指導や過去の自分自身のギックリ腰(20歳頃にひどい目にあいました。井本)の経験上、そして腰椎の解剖学的な運動メカニズムを勉強して思うことは、

腹筋運動が意味がないとはいいませんが、腹筋を鍛えてもあまり腰痛改善にはならないと思います。腰痛の原因は様々ですが腰椎椎間板由来のメカニズムをみてみると、ひどいと腰椎椎間板ヘルニアになるやつです、腰椎椎間板は腰の骨と骨の間にありクッション材の役割をしています。前屈みになる時に腰の骨を曲げてしまうと骨と骨の間が狭くなりクッション材である椎間板が上下で挟まれて擦れて傷ついていきます。この傷が腰痛を引き起こす原因となります。この場合、気を付けることは前屈みになる時に腰の骨を曲げないで、腰から屈まないで、股関節から曲げることが対策となります。骨盤を前傾して腰椎を曲げない、腰椎の生理的な前湾をキープしたまま股関節が曲がるこれがものすごく大事です。腹筋を鍛えたらこの動きができるのか?という問題になりますが、もちろん関係ありません。大事なのはこの使い方を練習して無意識でもできるように習得することです!そうすると椎間板由来の腰痛とは無縁とまでは言いませんが、かなり縁のないことになります。

同じように脊柱起立筋群という腰の筋肉ですが前屈みになるとそこが伸びた状態で(ストレッチされた状態)前に倒れないように頑張っています。この動作に骨盤前傾が加わるとお尻の筋肉やモモの裏側の筋肉が参加しますから脊柱起立筋群の負担が激減します。また腰を曲げずに脊柱起立筋群を使用すると伸ばされた状態でなく通常の長さで使用できるのでパワーと負担が全く異なります。これも腰や骨盤の使い方の問題であり腹筋を鍛えたらこのように使えるわけではないのでこの使い方を練習しなくてはいけません。

もちろん腹筋があると腰をコルセットのように固定してくれますのでこの状態がしやすくなります。ですので鍛えることはいいのです。と同時に使い方の練習が大事です。一番簡単な練習方法はスクワットだと思います。日常生活は片足で踏ん張ってることが多いですが、両足でできないと片足でもできませんのでまずは両足スクワットから練習されるといいかと思います。この時に筋トレをするというイメージよりも使い方を覚えるといったイメージの方がよろしいかと思います。

腰の使い方を知りたい方は当整骨院までご連絡ください。当院のスタッフは全員国家資格を持っています♪