交通事故・むち打ち施術
交通事故の怪我のことなら札幌市・札幌市中央区・桑園駅のそうえん北七条通り整骨院まで
交通事故の対応で最初の3カ月間は一番大事な時期です。
とりあえず整形外科だけ通院して様子をみておこう!
家から近い整骨院に通っておこう!
どこの病院や整骨院でも一緒なんじゃないか!
と思ってしまっていませんか?
交通事故で施術を受ける場合は家からの近さで選んではいけません。交通事故の施術や対応に詳しい整骨院に行くことが必要です。
交通事故の施術や経験が不足している整骨院に通院していると後悔してしまうかもしれません。
そうならないためにもそうえん北七条通り整骨院までご相談ください。
当整骨院では交通事故の施術を取り扱っています。
しっかりと事故の状況を伺い、最適な施術を行います。
最新の機器(超音波機器・ハイボルテージ機器・ソフトレーザリー)を組み合わせて使用し患者様が1日でも早くよくなるように全力を尽くします。
事故の状況と程度に適した安全な施術を行います。
交通事故で自賠責保険を使用して通院される方は費用はかかりません。(一部例外もありますのでお問い合わせください)
このようなお悩みがあれば、当整骨院までご来院ください。
☆交通事故に遭ったので交通事故に詳しい整骨院で施術を受けたい。
☆交通事故に遭ってどうしていいかわからないので相談したい。
☆今、通っている整骨院では症状がよくならないので転院したい。
☆今、整形外科だけ通院しているが整骨院にも一緒に通院したい。
☆慰謝料や後遺症のことなどで弁護士を紹介してほしい。
☆保険会社の対応までフォローしてくれる整骨院を探している。
当整骨院は交通事故施術(自賠責保険)に関して、専門的な技術や知識があるので、安心してご相談いただけます。
初めての交通事故で何をすればいいか全然わからない方はご相談ください。
当整骨院の代表井本は交通事故の患者様を徹底的にサポートいたしますのでご安心ください。
①交通事故にあってからの病院や整骨院での施術開始までの進み方
②保険会社の担当者の方とのやり取り
③ご自身の保険も含めた色々な保険の使い方確認
④慰謝料や車の修理などの相談で弁護士を紹介
⑤車の修理をしてくれる工場を紹介
⑥整形外科の通院の仕方、交通事故で通院する整形外科病院の選び方
⑦保険会社の方の話は難しくてよくわからない、必要な書類がなにかわからない
どんなことでもご相談ください。
代表の井本は過去に交通事故(後ろから追突され)にあい大変な目にあったことがあります。
患者様には私の様な悲惨な思いはしてほしくないので一生懸命対応させていただきます。
仕事が終わるのが遅くて病院や整骨院に通院できない方
当整骨院ではお仕事が終わるのが遅くて通院できない方の為に平日は夜9時まで夜間受付営業しております。(交通事故以外の利用者様は平日夜7時までです)
駐車場も合計5台ご用意しておりますので、職場からそのまま通院が可能です。
お仕事されている方からよく「病院や整骨院は終わるのが早くて施術に行きたくても全然いけない」といった相談をよく受けます。
当整骨院はそんな皆様のお役に立ちたくて平日は夜9時までの夜間営業、土日祝日も休まず営業しております。安心してご利用ください。
※土日祝日は15時までとなります。
交通事故の施術ではどんなことをするの?
交通事故後の日数の経過状況などによって当然変わってきますが
電気(干渉波・高周波)
手による施術で筋肉を柔らかく、筋膜リリースで姿勢矯正
超音波、ハイボルテージ
鍼(はり)など全ての施術方法を使用して交通事故前の状態に戻るように全力を尽くします。
交通事故のむち打ちなどで整骨院に通っていいの?自賠責保険も使えるの?
はい。交通事故で整骨院は通院できます。
そうえん北七条通り整骨院では柔道整復師という国家資格をもった施術者が施術しますので自賠責保険を使った交通事故の施術が可能です。
病院では湿布や痛み止めでしか治療してもらえないといった人も、当院でご相談ください。
今は他の整骨院に通っているのですが転院は可能なの?
安心してください。転院するかどうかは被害者の方が決めることです。ですので転院は可能です。
その際に現在通院している整骨院に転院の旨を伝える必要もありませんので気にすることもありません。
相手の保険会社に「転院したいこと」「転院する整骨院名と電話番号」を伝えるだけで大丈夫です。
「そうえん北七条通り整骨院に転院したい」、「電話番号は011-616-3789」と伝えるだけです。
もし保険会社の担当者に転院が駄目だと言われたらご相談ください。
交通事故で整骨院に通院するのに整形外科の先生の許可が必要なの?
交通事故で整形外科や整骨院のどこに通うかを決める権利は被害者の方(加害者も通院できます)にあります。
しかし、保険会社の担当者から「整骨院に通院するのであれば整形外科の先生の許可をとってください」と言われた場合は《許可をとる必要がある》のが現状です。
当整骨院では保険会社の担当者に整形外科に通院しなくてもいいと言われても《通院される患者様の為にも》整形外科と併用して整骨院で施術を受けることをお勧めしております。
整骨院への通院での交通費はどうなるの?
交通事故の施術で整骨院に通院される場合、交通費は支給されます。
車ですと1キロ 15円
バスや電車はかかった費用分(最短距離)
タクシーは保険会社の許可があれば可能です。
整骨院に通院で慰謝料や休業補償は補償されるの?
はい。整骨院への通院でも整形外科の通院と同じように慰謝料や休業補償が補償されます。
主婦の方も主婦業としてお仕事をされていますので、休業補償の対象となります。
しかし、お子様がいらっしゃるかどうなど様々な状況によって補償内容が変わる場合があります。詳しくは専門の弁護士・行政書士をご紹介いたしますのでお問い合わせください。
交通事故から日数が経過してからむち打ちの症状がでてきた場合はどうするの?
交通事故後しばらくしてからむち打ちなどの症状が出てくることはあります。
しかし、交通事故後10日以内に病院を受診していない場合はその痛みが交通事故の影響なのかが判断できないため整形外科や整骨院で施術できない場合があります。
交通事故でヘルニアがあった場合の対応
交通事故で首のヘルニアがあった場合は保険会社の方と見識が異なり話がかみ合わない場合があります。
痛い時に保険会社の方にあれやこれやと言われると辛いかもしれませんがよくあることですのでお読みください。
交通事故のむち打ちの場合は整形外科でMRIを撮ることをお勧めします。
仮に事故後5カ月ほど経過してMRIを撮りヘルニアが見つかった場合も交通事故によるものなのかの判断が非常に難しくなります。
保険会社の方は事故前からあった可能性。事故後に発生した可能性の両方が主張されます。
その時に交通事故で首のヘルニアが発症したことを説明するのは病院の先生でも難しいです。
この場合は被害者の方の痛みの度合いなど総合的に判断することになりますが様々な見解がでてきます。主治医の先生には事細かく症状をお話しておきましょう。
事故後すぐにMRIを撮っておると、特に脊椎専門の整形外科医であれば今回の受傷で発生したヘルニアなのかを判断してくれます。
その医師が今回発見されたヘルニアが交通事故が原因だあると判断すると強い材料になります。
後遺症が残った時はどうなるの?
後遺症とはこれ以上整形外科や整骨院で施術を受けても良くならずに一進一退を繰り返し交通事故による症状が残った状態のとこです。
後遺症が残った場合には後遺障害を請求することができます。
後遺障害に使用する書類(診断書)は整形外科の先生が作成してくれます。整骨院では作成できません。
ですので当整骨院では整形外科と併用して通院していただいております。
整骨院によっては「整形外科に行かず、整骨院だけでも施術できる」と患者様に伝えているところもあるそうですが注意が必要です。
後々、患者様の不利益になることがありますので整形外科にもしっかりと通院しましょう。
当整骨院では交通事故で施術を受けている方には
①整形外科ではシップ以外に痛み止めのお薬をしっかりともらっていただいております。また、痛みがあれば積極的に注射もしていただいています。
②整形外科には30日以上通院間隔がないようにしていただいています。
③整形外科には《常に首が痛い・重いが特に朝が辛い》と伝えていただいています。
整形外科や整骨院の通院の仕方やお薬のもらい方や状態の説明の仕方で後遺障害が認定されないことがありますので注意が必要です。
注意!交通事故後の症状で気を付けたいむち打ち症
交通事故の後遺症として代表的なものと言えば、「むち打ち症」です。
深刻なケースだと一生完治しないことがあり、仕事や日常生活においても不自由になってしまうことがあります。
交通事故直後には症状があまりなく、数日後に本格的な症状が出ることがあるので、注意が必要です。
また、病院のレントゲン検査を受けても「異常なし」と診断されてしまうことがあるほど、わかりにくい症状です。
交通事故の衝撃による強い痛みや、急な首の痛み(むち打ち症)を軽減させるだけでなく、現在の症状について患者さんにも分かりやすく説明していき、原因から施術していくことで根本的な交通事故の治療をしていきます。